境地で活躍する医師の存在

国境なき医師団の活動

国境なき医師団の医師たち

世界各地において紛争や自然災害、さらには感染症の流行などで医療の助けが必要となる地域があります。東日本大震災直後の日本もまさに大規模な自然災害を受けたわけで、地域の医療体制が崩壊してしまい、医療の援助が急務となりました。そのようなケースに多くの医者が急遽現場に駆けつけるのが国境なき医師団です。困難な現場にあえて駆けつけてくれるとても勇敢な集団といえます。これに登録している医者たちははボランティアで活動しているわけで、その活動は寄付によって成り立っています。世界各地の生命が今まさに脅かされているという状態に対する医療面からの活動内容を見ると、ほんのわずかでも協力できることがないか感じるものではないかと思います。国境なき医師団の活動内容に比べるとまだまだ資金面はとても潤沢とは言えないはずです。少しでも多くの人たちが助かるための医療体制を作り上げられるための協力を多くの人たちで少しずつでもいいのでするようにしたいものです。

医師,緩和

より詳しい活動内容について

国境なき医師団とは、1971年に設立された中立・独立・公平な立場で医療や人道援助活動を行う非営利、民間の国際団体のことです。その活動内容としては、紛争や自然災害、感染症の流行などで苦しむ人にたいして、国境を越えて緊急性の高い医療ニーズに応えることがあります。例えば、紛争地域で住居にとどまっている方は治安悪化により医療サービスを避けるようになります。すると、いざ治療が必要となり病院のもとを訪れる方がいたとしても、すでに手遅れとなっているケースが後を絶たないのです。国境なき医師団では、このように医療を受けたくても受けられない状況に置かれている方へ手を差し伸べるべく活動しています。その他にも、例えば2010年のハイチ大地震や2011年の東日本大震災など、災害によって緊急援助が必要となるケースもあります。この時にも、医療従事者たちは、被災者の方の心身のケアだけではなく、時には精神科医や臨床心理士たちを中心とした心のケアも行います。その他の活動内容としては、感染症の診断、治療、予防なども行っています。

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