医師による禁煙支援とは

医師に相談してみる

外来で医師と禁煙への取組

たばこの喫煙の健康への悪影響を医師はずっと指摘していました。本人はもとより、家族や周囲にも間接喫煙の形で影響を与えてしまうので、できれば禁煙に取り組んだ方がいいでしょう。健康への悪影響ということでいえば、肺への影響というだけでなく、三大成人病のリスクを高める要因ともなります。それだけにたとえリラックスのために喫煙をすることが習慣化しているという方でも、できれば禁煙に取り組んだほうがいいでしょう。とはいえたばこに含まれているニコチンには禁断症状を引き起こす成分があります。意志が強いとか弱いということではなく、そう簡単に禁煙をすることはできないものです。そこで禁煙を医療面からも導くのが禁煙支援外来です。最近では禁煙支援外来を設けている病院もかなり増えてきているので、医師と相談をしながらタバコを止めるようにすることができます。いきなりすべてを禁煙するのではなく、病院で相談をしながらペースを守りつつ少しづつ減らしていき、結果的に必要がなくなるというのが理想的な形といえます。

医師,緩和

禁煙支援の行われ方とは

タバコは体に良くないとわかっていてもなかなか禁煙に成功できず悩まれている人も多いものです。そういった場合は医師の禁煙支援の利用も考えてみましょう。まず、タバコがやめられないのは、吸わない間にイライラいした気持ちになることもあげられますが、これはニコチンに依存していることで起こりますので、完全に禁煙するためにはニコチンへの依存を経つ必要があります。ニコチンガムなども禁煙には役立てられていますが、少量でもニコチンを摂取していることには違いがありません。医師が行う禁煙治療では、ニコチンを使わずにニコチン依存の症状を和らげていく薬を使う治療が行なわれています。そして良い結果を出すためには正しい使い方が大切ですので、アドバイスは良く聞き、正しい服用を行いましょう。こうした禁煙支援を受けることで完全な禁煙がより楽に行えるようになります。こうした治療は禁煙外来のある医療機関で行われていますので、まずは相談から始めてみましょう。

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